【NAVI-7月号の衝撃】 |
7月号は、コンパクトカー特集です。
C2、ポロ、パンダ、スイフト他計10台の比較の中にルーテシアも入っています!
なんと、ダイナミック・セーフティ・テストはルーテシア VS 1007!!
こりゃ、買うしかありませんね~♪
で、買ってみました。
おっ、写真も多い!
が、よくよく読んでみると…。
酷評ぢゃないですかっ(; ̄Д ̄)
どうもNAVI的には、買ってはいけないクルマのようです、ルーテシアⅢ(泣)。
セーフティ・テストの結果は、25点中14点で、1007と同得点でしたが、中身は日産車(マーチ)という評価でした…。
ただ、高速走行だけは褒められてました~。ホッ。
テストは限界を試しているようなものでもあるので、素人のワタシにはあまり結果は気になりません。
なぜって、そこまで能力を引き出せるウデはないので…(笑)、と納得しましょう。
ただ、ATの低評価は気になりますね。チョイ乗りの試乗ではそんなに違和感を感じなかったので…。輸入車としてはよいほうなのかと思ってたし。
電動パワステの酷評は慣れちゃいました、ハハハ。
テスト以外の記事では、「選ぶ理由が見つからない」「買いたいと思う部分がない」「内外装とも味気ない上に走りもパッとしない」等々、散々な言われよう…。それにしてもヒドイ。
ルーテシアの納車を待ち焦がれる身としては、流石にちょっとヘコみましたよ(泣)。
そんな風に書かれてしまう車を買ってしまったのか…。
少なくともエンスージャスト向きではないという評価なのでしょうね。
しか~し、よいのです、何と言われようとも。
候補車の中から、内外装デザイン、実際の座り心地など、自分の目や体で確認、自宅車庫での使い勝手等も勘案した上で、自分に最もフィーリングの合う車としてルーテシアⅢを選択したわけですからっ!
ワタシには選ぶ理由が十分あるのデス。
それに、高速走行性能の高さが評価されたのは、選択として間違っていなかったということだし!
今回のような低評価を受けると、販売も伸び悩みそう。
でも、マイナー車に乗るのは望むところです(笑)。